坐骨神経痛の症状には、坐骨神経の痛み、太ももの後ろ側やふくらはぎの痛みや、下肢のしびれなどがあります。
坐骨神経痛の原因のひとつに梨状筋症候群がありますが、これは梨状筋間で坐骨神経が圧迫されることで起こり、比較的ゆるやかな発症の仕方をします。
さて、坐骨神経痛になったらどのような治療をするのが早く良くなるのでしょうか?
坐骨神経痛の治療をする場合に、ストレッチで筋肉のこわばりをほぐすことが効果的です。ただし、急性期と慢性期でやり方にも違いがあるので気をつけましょう。
また、水中ウォーキングなどの体操も坐骨神経痛の治療に効果的です。特に水中ならば腰に負担も少なく、全身の筋肉をバランスよく鍛えることができます。
ただし、坐骨神経痛になってすぐは絶対安静を心がけてください。基本的に初日が一番痛みがひどいので、安静にしていることで楽になってきます。
坐骨神経痛を治療する場合に、針灸の診療院でツボを刺激してもらう人も多いのですが、ツボ療法では痛みを和らげたり、筋肉の緊張をほぐすなどの効果が期待できます。
坐骨神経痛の薬は長期に渡って使用することが多いため、胃腸への副作用が心配な場合は漢方薬も検討してみてはいかがでしょう。
坐骨神経痛の痛みがひいたからといって安心せずに専門家に診てもらうことは大切です。体のずれがあると、再発することもあり得るからです。
妊娠している時は坐骨神経痛になりやすいので注意が必要です。胎児が成長するにつれて骨盤付近の血流が悪くなり、筋肉がこわばってしまうからです。
坐骨神経痛の予防として、姿勢を正しくした生活を心がけましょう。特にデスクワークが長い人は腰への負担や筋肉のこわばりに気をつけてください。
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